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貴方に伝えなければならない事があります。

日本の金融業界は海外から馬鹿にされ続けています・・・

「日本の製造システムは世界一で、
世界一の自動車やテレビを売って、世界一金が入った。

ところが金融システムはまことにお粗末で、幼稚園程度だ 」

ジョージ・ソロス

「日本がもっとも弱いのは、恐ろしく非効率な金融サービス分野だ。
米国より60年は遅れている 」

ピーター・ドラッカー
100万円を1年間預けても5千円にしかならない日本の金融事情で、
海外では年利20~30%という金融商品がゴロゴロしています・・・

金融の分野においては真剣に海外から学ぶ必要があると思いませんか?

今日本が世界一になった製造業はもともと50年以上前に
先人が海外のまねをし、技術を盗んできたのです。

もはや世界の金融途上国である日本は、
もう一度、学ぶ時ではないでしょうか?


アメリカの金融会社と日本の金融会社を比べて、

「草野球に大リーガーが出てくるようなもの」
「横綱と十両の勝負」

などと言われているのです。


今まではそのような批評をされる銀行や郵便貯金に

貯蓄するなどして金融機関に任せてきたのです。

資金の運用は銀行や官僚がコントロールしてきたのです。

日本版金融ビックバンで表面的には
世界レベルになったように見えますが、
リスクをひどく嫌う日本人には
ハイリスクでハイリターンな金融分野ではまだまだなのです。

日本の銀行や証券マンでも、
欧米と比べるとまだレベルが低いといえるのではないでしょうか?

日本の個人投資家も同じくレベルが低いといえます。

流行を追いかけるがごとく、
多くの人が株や為替に興味を持ち始めましたが、
聞きかじった知識や書籍などで始める人が多く、
投資ゲームのような感覚でしかない状況で、
投資スキルは まだまだ未熟であると言えるのではないでしょうか?


トレードにおいて、アメリカでは、
リスクとリターンを冷静にかつ綿密に分析し、
データを読み取り、コンピューターを駆使して分析して、
シミュレーションを繰り返しています。

これは、 リスクを完全にコントロールしている状態です。

リスクから逃げるのではありません・・・

ハイリターンを得るために、
ハイリスクをローリスクになるようコントロールするのです。

リスクを減らすため、ITを駆使し、データを分析し、
シミュレーションを繰り返すのです。

日本ではまだ皆無です・・・

日本ではリスクを取らないことが良しとされてきました。

リスクを取らないことだけでは、
日本のレベルは上がるはずはありません・・・

当然、為替投資の分野でのトレーダーのレベルも
世界のレベルに完全に取り残されています。

為替投資教育についてもまだまだ未熟であるのは言うまではありません。

相場を川と例えるのなら、 トレンドは川の流れです。

魚(ローソク足)を追いかけるには、
トレンド(川の流れ)を知る事はもちろん必要です。

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8月24日(日) | トラックバック(0) | コメント(0) | 株式投資、FX、明日の買い銘柄 | 管理

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